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認知症のおどろき





   認知症は赤ちゃんに帰ること


意外なことがわかりました。
人間というのは、どこかでつながっているということです。

 
  第1ステップ 「戸惑い・否定」
 
  第2ステップ 「混乱、怒り、拒絶」

  第3ステップ 「割り切り」

  第4ステップ 「受容」  

これは不登校の家族の動きとうり二つです。

認知症介護家族の気持ちを理解しましょうという説明がありました。

「物忘れと認知症はちがいます。」
「今朝どんな食事をしたか忘れたのは物忘れで、
今朝食事をしたかどうかわからないのが認知症です。」

豪快で明快な説明をケアマネージャーという人が説明してくれました。
最近、地区で開かれた認知症サポーター養成講座の一コマです。


参加者15名で男性は2名でした。
いずれ時がくればみんなそれに近い形になるだろうと思い参加してみました。

もし自分が認知症になったら世に中からどんな面倒を見てもらうのか、
興味があったのです。(偏見や扱われ方も)

もう一つの要因は、教員上りはボケになるという根拠が聞けるかどうか、
これにも関心がありました。


一通りの説明を聞いていたら、
人はピークを過ぎると老いを迎え、最後にはわからなくなって死に至る、
これは赤ちゃんに帰っていくことだと感じました。

私には生まれてきたときの記憶はありません。
死に至る記憶もなくなるでしょう。


まさに、人は赤ちゃん帰りをする状態が認知症でした。


















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子ども用施設


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山形市内には子ども用施設が増えてます。
学童保育(満杯)、障がい児童の放課後あずかり施設、認定こども園等々。
かつて、高齢者施設が雨後のたけのこのように立ち並んだと同じように
いま、子ども施設が乱立しています。

何棟もある施設に見学を申し込んだところ、はっきりしない理由で断られ
ました。税金投入は世の流れで、納税者としては理不尽ですね。


ある学童保育を見学しました。子どもの宿題は半分だけ世話をします。
あとの半分は、親の責任だそうです。このような知恵が必要ですね。
誰が育ての親かわからない時代に突入しました。

利用者は施設の質を問うことがとてもだいじです。
親の利便性だけでえらべば、将来にとんでもないことが起こる
予感がします。








プロフィール

寺子屋太郎

Author:寺子屋太郎
山形県在住
教員退職後、不登校の相談活動のほか講演活動などをしています。
お気軽にご相談ください。

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