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教師があやうい

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    学校の人権意識が弱すぎる



平成が終わることになりました。
昭和、平成・・・。

昭和で当たり前だったことが、平成では驚くようになりました。
学校も例外ではありません。

かつて、中学校ではテストの成績順の個人氏名が廊下に張り出されました。、
一定番数まででしたが、誰が一番で、だれが成績が良いのか明らかでした。

教師も生徒もそれが普通だと思っていました。
生徒にやる気を起こさせるためだったのかもしれません。


高校入試の後には、合格者氏名は新聞に出ました
自分の学校であれば、誰がどこに入って、どこを落ちたのかみんなわかりました。

国公立大学合格者は、大学名と出身高校名と個人名が新聞に出ました。
いつから新聞に出なくなったのでしょうか。
あまり記憶がありません。


昔から小学一年生は、胸に大きな名札を付けていました。
子どもたちは全員名札を付けていました。

名札には、学校名、学年、組、氏名、その裏には血液型、親の氏名など。
個人情報満載ですが、教師たちは何も感じませんでした。

業者が先取りして製品を作り、教師はそれに乗るだけでした。
お金がかかりますが、教師に都合がよかったのです。

そのうち、名札は布からプラスチックになって、学年色別になりました。
個人情報がいきなり少なくなりました。


学校はいつごろから子どもの人権を意識するようになったのでしょう。
これは昭和と平成の大きな違いです。

教師には子どもは意のままになるものだと思っている人がいます。
昭和の教師といっていいでしょう。

学校スポーツでの体罰は、もう許されない時代になりました。
今も残害はありますが、これは昭和の教育を受けた教師の弱点です。

教師になるための人権教育を徹底しなければ、子どもの人権は守れません。
人権意識に欠ける教師には、研修を義務付けてほしいと思います。


保護者は子どもを守るために、
教師に向けて目を光らせなければなりません。
それが子どもの人権意識を育てます。


時代が変わるということは、身の回りのことも変化するのです。
身の回りの小さな変化が、時代を変えていくのかもしれません。











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プロフィール

寺子屋太郎

Author:寺子屋太郎
山形県在住
教員退職後、不登校の相談活動のほか講演活動などをしています。
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